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チームとメンバー

チームの作成、招待と取り消し、権限の選び方、人数制限と削除の影響。

チームを使うと、複数のアカウントで同じAPIや原稿を管理できます。個人ワークスペースとチームを合わせて「ワークスペース」と呼びます。API・メディア・APIキーはワークスペースごとに分かれています。

メンバーと招待は、ワークスペース設定の「メンバー」タブで管理します。設定の全体像はワークスペース設定を参照してください。

チームを作成する

  1. ヘッダーのワークスペース名を押し、「+ チームを作成」を選びます。
  2. 「チームをつくる」で「名前」と「ID」を入力します。IDは小文字英数字とハイフンが使えます。
  3. 「プラン」で「無料で作成」「Plusで作成(¥980/月・税込)」「Proで作成(¥4,980/月・税込)」から選び、「作成する」を押します。

IDはURLや配信APIで使う識別子(genko.me/design-team)で、作成後は変更できません。運用に使いやすいIDを選んでください。

無料チームはオーナー1人につき2つまでで、容量は個人ワークスペースと合算します。Plus・Proで作成すると、チームの作成後に決済画面へ進みます。決済画面を開けなかった場合でもチームは作成済みなので、チームの「プランと使用量」から改めて申し込めます。容量の集計方法は料金プランと上限を参照してください。

権限を選ぶ

操作オーナー保守担当編集者閲覧者
コンテンツ・メディアの閲覧○○○○
コンテンツ・メディアの作成、編集、削除○○○—
API作成・スキーマ・API設定○○——
APIキー・Webhookの管理○○——
メンバー一覧・プランと使用量の閲覧○○○○
招待・メンバー管理・チーム名の変更・プラン管理○———
チームの削除○———
編集履歴の閲覧(全プラン)○○○○
編集履歴の復元(Plus・Pro)○○○—

原稿を書く担当者には編集者、確認だけを行う担当者には閲覧者を割り当てます。編集者は公開状態の変更や削除も行えるため、チーム内の運用ルールも合わせて決めてください。

保守担当というロールもあります。招待時に選べるほか、オーナーがチームを引き渡すときに保守担当として残ることもできます(後述の「チームを引き渡す」を参照)。保守担当は、API・スキーマ・API設定・APIキー・Webhook・コンテンツの言語について、オーナーと同じ操作ができます。請求・プラン・メンバーの管理とチームの削除はできません。

メンバーを招待する

招待はオーナーが行います。

  1. 招待先のチームを開き、ワークスペース名 →「設定・プラン」を選びます。
  2. 「メンバー」タブで「メンバーを招待」を押します。
  3. 「メールアドレス」と「ロール」(保守担当・編集者・閲覧者)を指定し、「招待を送る」を押します。
  4. 相手が招待メールのリンクを開き、「招待を受ける」を押して参加します。

アカウントがない人も招待できます。新規登録する場合は、招待先のメールアドレスを使います。別のメールアドレスのアカウントで開いた場合は参加できないため、招待先と一致するアカウントでログインしてください。

オーナーとして迎える場合は、編集者などで招待して参加後にロールを変更します。

保留中の招待を管理する

「メンバーを招待」の画面の下に「保留中の招待」が並び、メールアドレス・ロール・送信日・期限を確認できます。「メンバーを招待」ボタンの横の数字は、保留中の招待の件数です。

  • 取り消す:まだ承諾されていない招待を無効にします。人数の枠も空きます。
  • 送りなおす:期限が切れた招待(「期限ぎれ」)に表示されます。

招待の有効期限は7日間です。同じメールアドレスへ招待し直すと、それ以前の招待は無効になります。受信者には最新のメールを開いてもらってください。

人数制限と招待枠

Freeチームはオーナーを含め3名、Plusチームは10名、Proチームは30名までです。承諾待ちの有効な招待も、招待時点で枠を使用します。上限に達していると、「メンバー数の上限(3名)に達しています。」のように表示されて招待を送れません。

人数が少ないのに招待できない場合は、保留中の招待を確認し、不要なものを取り消してください。個人が有料プランでも、無料チームの人数上限は3名です。チームの人数を増やす場合は、チーム自体をPlusまたはProに変更してください。30名を超える利用はお問い合わせください。

ロールの変更・メンバーの削除

オーナーが「メンバー」タブで、メンバーの行の「⋯」から「ロールを変更」または「削除」を選びます。自分自身は削除できません。チームのオーナーは、ロールの変更・削除ができません。

オーナー以外のメンバーも「メンバー」タブで一覧を確認できますが、変更はできません。

メンバーを外す操作は、その人のgenko.meアカウントを削除する操作ではありません。

チームを引き渡す

チームの請求とチームの管理をほかの人に引き渡すには、ワークスペース設定の「引き渡し」を使います。チームでのみ使え、申請できるのは請求の契約者だけです。

  1. 「引き渡し」で、メンバーから受け手を選びます。チーム外の人には、メールアドレスを入力して引き渡せます。
  2. 引き渡し後のあなたの役割を、保守担当・編集者・閲覧者・チームから退出から選びます。保守担当は設定・API・Webhookの管理を続けられますが、請求とメンバーの削除はできません。
  3. 確認のためチーム名を入力し、「引き渡しを申請」を押します。

受け手はメールのリンクから申請を確認し、本人確認をしたうえで承認します。有料チームでは、支払い情報の登録も行います。承認されないまま7日たつと申請は期限切れになります。承認されるまでは、同じ画面から申請を取り消せ、何も変わりません。

無料チームは、受け手が承認した時点でオーナーが変わります。有料チームは、いまの契約が現在の請求期間の終わりまで続き、その日に請求が受け手へ切り替わります。「引き渡し」には、状況とこれまでの履歴が表示されます。

削除前に確認すること

チームの削除は、ワークスペース設定の「一般」タブからオーナーが行います。チームのAPI・コンテンツ・メディア・メンバーがすべて失われ、取り消せません。

オーナーのアカウント削除も、共有しているデータに影響します。オーナーのアカウントを削除すると、その人が所有するワークスペースが削除対象になります。

チームのメンバー、利用中のサイト、必要な原稿を確認してから操作してください。自分が参加しているだけの他のオーナーのワークスペースは、アカウント削除の対象とは別です。アカウントと認証を参照してください。

最終更新: 2026年10月16日

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