多言語コンテンツ
1つのAPIで言語版を作り、言語ごとの公開と配信を管理する手順。
多言語コンテンツでは、1つのAPIの原稿に複数の言語版を持たせます。コンテンツIDとフィールド構成は共通で、本文などの値と公開状態は言語ごとに管理します。リスト形式とオブジェクト形式の両方に対応します。
設定から公開まで
- オーナーがワークスペースの設定でメイン言語とサブ言語を設定します。Freeはサブ言語を1つ、Plus・Proは数の上限なく設定できます。
- 対象APIの「API設定」で多言語をオンにします。言語を追加しただけでは各原稿の翻訳版は作られません。
- コンテンツでサブ言語を選び、メイン言語から下書きをコピーして翻訳します。別APIから移す場合は言語別の取り込みを使います。
- 言語版を保存してプレビューし、その言語の公開状態を変更します。メイン言語と別のサブ言語の状態は変わりません。
- サイト側で
langを指定して取得します。指定しない場合は従来どおりメイン言語を返します。
サイトから取得する
英語版の記事を取得する例です。英語版が未作成、または非公開なら404になります。
bash
curl --get 'https://api.genko.me/v1/your-workspace/blog/abcDEF123456' \ -H "X-API-KEY: ${GENKO_API_KEY}" \ --data-urlencode 'lang=en'json
{ "id": "abcDEF123456", "title": "First article", "body": "<p>Hello.</p>", "createdAt": "2026-09-01T00:00:00.000Z", "updatedAt": "2026-09-01T01:00:00.000Z", "publishedAt": "2026-09-01T01:00:00.000Z"}lang_fallback=trueを加えると、指定言語の公開版がないときだけ、公開中のメイン言語を返します。既定ではフォールバックしません。include=_langsを加えると、そのレスポンスで返した言語と公開中の言語一覧が_langsに付きます。言語切り替えリンクを作るときに使えます。
json
{ "_langs": { "current": "en", "available": ["ja", "en"] } }一覧、単一取得、オブジェクト形式の詳細は配信API、SDKの書き方は検索と絞り込みを参照してください。参照先のAPIも多言語なら、同じ言語の公開版を展開します。参照先の翻訳がない場合の扱いを含め、クエリ仕様で確認してください。
管理するときの注意
最終更新: 2026年10月3日